「水はこのくらい!」「空気を抜いて閉める!」など、工程をしっかり覚えていましたね。
保存ができるレトルト食品も自分たちで準備しました。自分で準備したからこそ、楽しみも倍増のようです♪
自分たちで調整したものの、水の量は気になるところです。完成したご飯をよそってみて「かたそう!やわらかそう!ちょうどよいかも!」
「このカレー美味しいんだよ!」「ドンブリ最高だよ!」と笑顔でよそっていきます。粉スープとゼリーも加わり、ランチタイムのスタートです。
食べながら、様々なシチュエーションを思い浮かべ、非常食体験の意味をかみしめながら、いただきました。大好評につき第三回も実施するかもしれません。
鎌倉YMCAひろみリーダー