YMCAは、子ども・家族・地域社会を育み、共に支えあう社会作りを目指し、ボランティアによって運営されています。10月14日の横浜YMCAインターナショナル・チャリティーランは、100名を超えるボランティアの皆さまにお支えいただき実施されました
ランナーとして大会を盛り上げてくれた、かまくらっこ学童の子どもたち、子どもたちを全力で応援していたユースリーダー、みんな鎌倉YMCAのボランティアとしてとてもうれしい存在です！ありがとうございます！
鎌倉YMCAのボランティアの鏡の「みずリーダー」今回も監督として、みんなをまとめてくれました～ありがとうございます☆彡
横浜YMCAを支えてくれている委員・レイパーソンの皆さま、YMCA専門学校の皆さま、朝8時に集合し、準備・安全管理・進行・片付けを実施してくれました。救護の皆さまもボランティアで参加してくれています。ありがとうございます！
神奈川各地でYMCAを支えてくれているワイズメンズクラブの皆さま、大会委員長の湘南沖縄部部長の黒川さんは、大会運営、選手誘致、そして自身もランナーとして、まさにみんなの先頭を走り引っ張っていただきました～ありがとうございました！！！
YMCAの活動は、年齢や性別、国籍や民族、また能力の違いや宗教にかかわらず、すべての人にひらかれています。 YMCAでは活動をとおして次のことを学びます。
「自分のいのちとみんなのいのちを大切にすること」
「家族、地域のひとりとして責任があること」
「世界と地球を見つめ、考え、行動すること」
「ボランティア精神とリーダーシップを身につけること」
「すこやかな心とからだを育むこと」
今回のチャリティーランも、このようなすべてのことにつながっています～一人ひとりがつながって大きな輪になっていきますね！皆さま、本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします！！！
鎌倉YMCA 三上 淳
