・ガスや水が止まってしまった場合に常備しているもので作ることができる。
・非常時でも温かい食事を食べることができる。
・大人数でも実施することができる。
非常時だけではなく、キャンプ等でも活用できます。みんな忘れないでね。
熱いのが苦手な子どもたちは、カレーを温めません。お米が炊き上がった状態で、カレーをかけると丁度良い温かさになるようです。
2021年11月に来日、現在は横浜国立大学の修士課程で大量輸送について研究しています。趣味はお料理、すべての文化には独特の風味とアジがあるとのことで、ボリビア料理だけでなく、お料理全般がお好きだそうです。
今回はボリビアの天然資源、歴史、文化そして輸送システム、日本との違いなどについてお話しくださいました。Lucyさん、素敵なお話を聞かせてくれありがとうございました!
梅雨明け??青い空の下、グリーンの芝生でおもいっきりサッカーを楽しみました⚽梅雨の中、2回練習が中止になりましたが6月後半からは、天候にも恵まれ、暑さも和らいだ時間の中で練習を行うことができました!
長い長い夏休み、かまくらっこ学童では、様々なことにチャレンジしていきます。今回は・・・
早い学校は、先週末に終業式を迎えています。本日から、かまくらっこ学童の夏休みがスタートしました!最初のニュースは・・・
かまくらっこ学童の子どもたちより
「折鶴を千羽折ると願いが叶う」と信じて病床で鶴を折り続けた少女がいました。
彼女の名は、佐々木禎子さん。2歳の時に原爆による黒い雨で被爆し、およそ10年後に突然白血病と診断され8カ月の闘病生活を送りました。彼女の母親は少しでも生きて欲しいという願いから、「折鶴を千羽折ると願いが叶う」という話を聞かせました。実際に禎子さんは千羽以上の鶴を折り続けたと言われています。この話に心を打たれた同級生や、当時広島YMCAの会員だった河本一郎さんを筆頭に、1955年に募金活動が始まり 、やがてそれが全国に展開。3年後の1958年5月5日に広島平和記念公園内に禎子さんをモデルとした、「原爆の子の像」がたてられました。 横浜YMCAでは、毎年7月1日からの一週間を安全週間として各YMCAで安全体制の確認などを行っています。
7月1日には全体確認会が行われ、各施設からスタッフがオンラインで参加しました。今年度は「不審者への対応」をテーマとして、日頃、どのようなことに気を付け、心がけるべきなのかを確認する機会となりました。
鎌倉YMCAでは、7月7日までの安全週間の期間中、1日ごとにテーマを決め、確認をしました。安全点検や館内を回り施設点検をしたほか、災害が起こった際にはどう行動することが必要なのか等を、今までの事例なども思い返し、改善案なども検討しました。
本日は七夕ですね🎋七夕と言えば、天の川を隔てて会うことができなくなった織姫と彦星が、1年に1度だけ会うことができるというロマンチックな星物語が有名な日です。
先日の富士山探検隊ファミリーキャンプの帰りにお土産をいただきました!富士山YMCAの草原で育ったジャガイモを寄附いただきました!!