ピンクシャツデーは2月の最終日ですが、横浜YMCAでは毎月の最終水曜日もピンクシャツデーとしています。 かまくらっこ学童の子どもたちに「今日はピンクシャツデーだね！」と伝えると「学校にピンクのシャツを着て行って、いじめられたお話だよね！」と、ピンクシャツデーのお話を覚えています！
11月は、平和月間でもあります。本日は「自分の好きなものを持ってきて！」とお話してみました。持ってきたものは、みかん・ぬいぐるみ・おもちゃの剣・新しいサッカーバック・パズルなど。お互いのものを「いいね！！」と、笑顔で語り合っていました！！
イエス様のご降誕を待ち望む「アドベント（待降節）」🎄街はクリスマスモードになってきましたね🎄みんなのお家は、どうかな？クリスマスツリーやリースの飾りつけなどが行われているでしょうか？昨日は、サッカーを見ながら一喜一憂している方も多かったでしょうか⚽
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二十四節気の「小雪（しょうせつ）」が過ぎたころから一気に冬が近づいてきましたね！
小雪とは、雪が降りはじめるころ。まだ、積もるほど降らないことから、小雪といわれたようです。お世話になった方に、感謝の気持ちを贈るお歳暮の準備をする期間でもあります。
11月20日の「世界子どもの日」は、1954年、世界の子どもたちの相互理解と福祉の向上を目的として、国連によって制定されました。
毎年の11月20日には、子どもの権利の認識向上と子どもの福祉の向上を目的として、世界中で子どもたちが主体となって参加する催しが行われています。子どもに関わるすべての人が、子どもの権利条約にうたわれている権利の実現に向けて取り組むことはもちろん、子どもたち自身が、自分たちの持つ権利について知り、学び、声を上げていくことがとても大切です。
1959年11月20日には国連総会で「子どもの権利宣言」が採択され、その30年後の1989年の11月20日、すべての子どもに人権を保障する初めての国際条約『子どもの権利条約』が、国連総会で採択されました。この条約が生まれたことにより、世界中で子どもの保護への取り組みが進み、これまでに多くの成果が生まれました。
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将来、英語の料理教室を開きたいと仰るナターリヤさんがコサックの歴史、言葉の違い、プーチンの野望、錯綜する情報など、400年に渡るロシアとの抗争についてお話しいただきました。ナタリーヤさん、貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。
※参加者の皆さまより横浜YMCAウクライナ支援募金7000円を募ることができました。ご協力ありがとうございました。
合同祈祷週の5日目の11月17日に鎌倉YMCA/湘南YWCA合同祈祷会を行いました。5日目のテーマは「Impacting Dignity～尊厳を求めて～」として礼拝の時を持ちました。
礼拝後は、haert1の井上アンナさんをお招きして、平和メッセージを聞きました。アンナさんは、ポーランド出身でウクライナやロシアにもお知り合いが多く住んでいます。2月から始まったウクライナ侵攻には心を痛めておられます。アンナさんの想いに賛同した有志の皆さんが、愛と勇気を届けたいと立ちあがりました。現地への生活必需品のサポートなどを実施してきました。
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サッカーの子どもたちに「いよいよワールドカップだね！」と話しかけたところ、「何のワールドカップ？」リーダーたちはズッコケてしまいました。少しお話したら、思い出してくれましたが、この機会にぜひ1試合でも多く見てもらいたいなぁと思います。
アジア・太平洋YMCA同盟にて、環境と気候変動プログラム「I am for Zero Waste」キャンペーンが行われています。
横浜YMCAでは11月に「すてればゴミ 分ければ資源」をテーマとして、ごみの分別を意識し、分けることで資源となる取り組みを行います。自治体によっては、ゴミの分別方法が異なると思いますので、ご注意ください。
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午前は「ウクライナ支援募金」として実施しました。たくさんの人が通るところでの活動は、少し恥ずかしかったり、緊張したりもします。そのような中「ウクライナ支援募金よろしくお願いいたします！」と、丁寧に声をかけていきました。ご協力いただいたみなさんに「ありがとうございました。この手紙も呼んでください！」と笑顔でお礼を伝え、募金報告が記載されている活動リーフレットをお渡ししました。
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